3年間うちの娘が通った、大好きな   

九里幼稚園(くのりようちえん)のご紹介
 米沢の実家に入ってまだ日が浅かったパパとママは、娘の幼稚園選びには苦労しました。親が選べるのは幼稚園だけですので、娘に合ったところ、娘の気に入ったところにしたいと思い、市内の幼稚園は殆ど見学させてもらいました。どの園も帯・たすきで、最後の綱が九里幼稚園だったのですが、本格的なオープンスペースの園内、中2階から2階へと続くすべり台、設計段階からきちんと幼児教育というものを熟考して作られた園舎に大感激したのです。娘も「ここがいい。」と喜んで、長いすべり台を何回もすべっていました。
 でも、不安もなかったわけではありません。果たして毎日のお弁当が作れるか、父母の会活動が盛んだというけど私でも仲間に入って行けるか(米沢人でないので、知り合いは殆どいなかったのです。)、親レベルの問題ではありましたが・・・。
 娘の園生活3年を振り返ってみて、幼稚園への不満は一つも見つかりません。そして、子ども達を暖かく細やかに見ていて、適切でネィティブなご指導をしてくださる先生方に対してはお礼の言葉しか出てきません。娘が年少児の時に第二子が誕生し、それまでと違った様子が園でも見受けられたときなど、気が済むまでだっこしてくださったり、連絡帳にもいろいろとアドバイスしてくださったり、本当に子どものことを考えてくださることをありがたく思ったものです。
 お弁当はというと、パパやおばあちゃんのおかげもありますが、二回も出産があったわりによくこなせたなという感じです。園児のお弁当なんて、小さなおにぎり二個・ブロッコリー・ウィンナ・プチトマト・かぼちゃの煮物程度で箱いっぱいになっちゃいますもの。サンドイッチ、スパゲッティ、変わりご飯とバリエーション豊かに演出してあげるととても喜ぶし、結構楽しく作れるものですよ。
 父母の会は、お仕事を持っていらっしゃる父母の方にも負担になることの無いような活動で、無理のない程度に参加すれば良く、結構楽しめました。九里一年生の私たちにも先輩父母の方がお声をかけてくださり、それぞれ広報部と研修部に籍を置くことになり活動させていただいて、友人もたくさんでき家族ぐるみのお付き合いができたことは素晴らしいことです。 その後、出産のために最小限のお手伝いしかできなくなりましたが、皆さん暖かく接してくださいました。
 本当にステキな幼稚園です。米沢市の方でこれから幼稚園に入るお子さんがいらっしゃる方は、ぜひ、親子で遊びに行ってみてください。


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